新築一戸建てのキッチンに床下収納を設計する

新築一戸建てを建築するときは、設計段階で充分に話し合うようにしましょう。設計図が完成してしまうと、修正は困難ですしコストになります。設計図が完成する前の話し合いは、設計担当者にとっては迷惑に感じられることがあったとしても、より良い住まいを完成させたい工務店にとっては決して迷惑ではありません。建築構造や施工スタイルに関係なく、どのように住みたいのかを施主が希望するのは自然なことです。設計図が完成するまでは、積極的に希望を伝えてアピールしましょう。キッチンの床に、床下収納を設計する方法があります。床下収納を見たことがない人は驚くかもしれませんが、床下収納の利便性はポイントがふたつあります。ひとつは床下ならではの低温性です。夏でも若干ながら温度が低くなりますので、冷蔵庫に入れずに野菜や果物を長持ちさせやすい環境になります。もうひとつは床下作業への出入り口にできることです。新築一戸建てを建築するときにこそ、点検などの床下作業への配慮も大切です。床下収納を設計してもらっておくと、床下に入って点検や修理が必要になったときに、出入りしやすくなります。床下の点検や修理を作業しやすい一戸建ては、長持ちしやすくなるのも嬉しいポイントです。

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